国立がん研究センターがん対策研究所と早稲田大学人間科学学術院が主催する「令和4年度 行動科学セミナー」に登壇しました
2022年4月27日(水)国立がん研究センター がん対策研究所 支持・サバイバーシップ研究グループと早稲田大学人間科学学術院が開催したオンラインセミナー「令和4年度 行動科学セミナー」に代表の山本が登壇しました。
今回山本が登壇した「令和4年度 行動科学セミナー」は、どなたでも無料でご参加いただけるオンライン形式のセミナーで、全10回を予定しているシリーズの第1回目です。
山本は「潜在患者に気づき 働きかける医療」のテーマで登壇しました。
医療技術、知見の進歩によって従来の発症、来院を待つ医療から、先手を取った医療への転換が可能になりつつある一方、医療提供者は環境変化に対応しつつ専門職として転換をリードする責も負っていると考えを伝えたうえで、これからの医療像の先行事例を紹介しました。
関係者のみなさま、当日ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。
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