「データヘルス・予防サービス見本市2019」に出展しました
11月26日(火)、27日(水)に東京文京区のプリズムホールで開催された「データヘルス・予防サービス見本市2019」に出展しました。
当日は、弊社の提供するサービスのご紹介や各種サービスのデモンストレーション、ブース内セミナーを実施し、多数のお客様にご来場いただきました。
また、これまでお付き合いのある多くのお客様にも足をお運びいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。
今年のテーマは「木を見て森を見ずの保健事業になっていませんか?」。
保険者の皆さまが直面する3つの課題は医療費の適正化、拠出金対応、コラボヘルス。解決のためには「木を見て森を見ず」の保健事業からの脱却が必要です。
今年は、このテーマに沿って3つのブース内セッションを開催しました。
1)木を見て森を見ずの保健事業からの脱却
2)「女性の健康」は同僚のリテラシー向上から
3) 保健事業、やってみた。共同実施の結果報告
ブース内セッションでは個別の保健事業(木)だけを見るのではなく、保健事業全体(森)を見る必要があること、森の解像度を高める必要があることお伝えしました。
改めまして、データヘルス・予防サービス見本市2019にご来場いただき、誠にありがとうございました。当日のご感想など、ぜひこちらからお寄せいただければ幸いです。