健康経営に取り組んでおられる中小企業のお客さまへ
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従業員のヘルスリテラシーをすぐに、気軽に向上できる、医師監修のもと開発されたプログラム
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健康経営実践の第一歩におすすめ
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健康経営コンサルティングで実績のあるミナケアが、多くの会社が「なぜ健康経営でつまづくか」「一般的な会社員は、健康や医療費について何を理解していないか」をふまえ、ポイントを絞って構成
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忙しくても観て、理解ができるよう、10分強のストーリーをイラストとナレーションで展開
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年齢、性別、職種を問わず知っておくべき基本的な内容で、全従業員向けに使える
健康経営eラーニングとは?
お客さまの声
受講した従業員の声
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100%が講座の内容を理解できたと回答
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98%がこの講座で初めて知ったことがあった、または興味深かったと回答
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97%が「この講座をきっかけに今後生活習慣に気を付けようと思った」と回答
協会けんぽ東京支部 健康保険委員*の声
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89%が「説明のレベルが従業員向けにちょうどいい」と回答
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62%が「医療費と自身や家族の健康のつながりを知ってもらう効果が期待できる」と回答
*健康保険委員とは
協会けんぽと各事業所との橋渡し役として保健事業を推進する代表従業員
「お金とカラダの話」受講者アンケートから
講座の中であなたにとって興味深かったことや、初めて知ったことはなんでしたか?
講座サンプル
DVDでご提供している2つの講座について、はじめの90秒をご覧いただけます。
講座1:お金とカラダの話
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給与明細の見方の話からはじまり、社員や会社がお金を出し合って成り立っている健康保険や、保険料率の仕組み
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健康で得をするためには避けられる病気(生活習慣病)を避けること、そのために具体的に日々何をすればよいか
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病気の要因となる肥満の基礎知識と、自分にリスクがあるかをセルフチェックできるBMIの計算方法
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いま健康リスクがある人もない人も、お互いの健康を気遣ってサポートしあう「コミュニティヘルス」の考え方
ストーリー
講座の長さ 11分35秒
講座2:女性のカラダと健康
ストーリー
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働く女性が増えている今、男性と女性でかかりやすい病気の違い、年齢に伴って起きる体と心の変化
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仕事のパフォーマンスにも影響する月経の悩みや病院に行くタイミング、更年期でのさまざまな症状や対策
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乳がんや子宮頸がんなど、働き手世代の女性がかかりやすいがんを早期発見・早期対処するための検診受診
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体の仕組みや健康リスクに男女差や個人差、年齢による違いがあることを理解し、互いにサポートする雰囲気を職場で作る大切さ
講座の長さ 10分36秒
実績
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社の新入社員研修や、協会けんぽ東京支部の健康保険委員向けセミナーでも取り入れられています。
よくあるご質問
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社員にITリテラシーがないので、講座を受けてもらえるか心配
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会議室など会場を確保し、DVDの上映会を行うことでどなたでも簡単に学んでいただけます
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社員のほとんどが店舗や工場にいるので、集まる機会がない
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DVDを店舗や工場に貸し出して、現地で見ていただく方法もあります
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内容が難しすぎて、社員が内容を理解できないのでは?
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これまでの実績で、20代~30代の受講者100%が「理解できた」と回答しています
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こんな短時間の動画を見るだけで、本当に効果があるの?
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受講者の97%が「この講座をきっかけに今後生活習慣に気を付けようと思った」と回答しています
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効果の確認はできるの?
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講座の感想や理解度をきくアンケートのフォーマットを無償で提供いたしますので、印刷してお使いください
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監修
「お金とカラダの話」 監修
株式会社ミナケア 代表取締役 医師 山本 雄士
1999年東京大学医学部を卒業後、同附属病院、都立病院などで循環器内科、救急医療などに従事。
2007年Harvard Business Schoolを日本人医師として初めて修了。日本内科学会認定内科医、日本医師会認定産業医。2014年日本起業家賞受賞。厚生労働省保健医療2035推進担当参与。
「女性のカラダと健康」 監修
産業医 川島 恵美
2010年産業医科大学卒業。初期研修終了後、滋賀医科大学産科学婦人科学講座にて後期研修を行う。「就労女性の健康を産業医の立場から支援したい」という思いから産業医の道へ。産業医科大学産業医実務研修センターで修練した後、2014年から都内で産業医として従事。
価格
お金とカラダの話、女性のカラダと健康、各講座のDVD1枚の価格(税抜き)です。講座の感想や理解度をきくアンケートのフォーマットを無償で提供いたします。
講座名 価格 中小企業のお客さま向け特別キャンペーン価格
お金とカラダの話 ¥1,100,000(税抜)→ ¥50,000(税抜)
女性のカラダと健康 ¥1,100,000(税抜)→ ¥50,000(税抜)